大戦モデルをベースに仕立てた「FN-S2003」12オンステーパードジーンズ。
1940年代前半から半ばにかけて、物資統制下で生産されていた通称「大戦モデル」。
物資や生産工程が制限されていた当時のジーンズは、必要最低限の仕様へと簡素化されていたことが特徴です。
FN-S2003では、そんなヴィンテージでも人気の高い大戦モデルをベースに、フラットヘッドらしい作り込みを加えています。
生地には、旧式シャトル織機で織り上げた12オンスデニムを使用。
タテ・ヨコともにムラ糸を用いることで、自然なムラ感と適度なコシを持ちながら、軽快な穿き心地に仕上げられています。
特濃色に染められたタテ糸は、穿き込むほどにメリハリのある色落ちへと変化していくのも魅力です。
ディテールにも大戦モデルらしさが随所に。
トップボタンには月桂樹柄のドーナツボタンを採用し、コインポケット脇のリベットを省略。
バックポケットも当時を思わせるプリント仕様となっており、生地の色落ちが進んでもプリントがしっかりと残るよう、抜染プリントが施されています。
フロントポケットの内側には通常のスレーキではなく、シャツ生地を使用。
使用される生地はランダムとなっており、一本ごとに異なる表情を楽しめるのもポイントです。
さらに、ブランドアイコンのフライングホイールがプリントされた牛革パッチを採用。
穿き込むことで色味やシワが変化し、デニムとともに自分だけの表情へと育っていきます。
シルエットは股上を深めに設定したテーパードタイプ。
大戦モデルらしい雰囲気を残しながら、現代のスタイルにも取り入れやすいバランスに仕上げられています。
12オンスという軽めのオンスなので、重厚なデニムが苦手な方にもおすすめ。
同素材のデニムジャケット「FN-OJ-SD001」と合わせれば、セットアップでのコーディネートもお楽しみいただけます。