第二次世界大戦期に製造された、“ファーストデニムジャケット(大戦モデル)”をモチーフに、現代風にアレンジして製作されたストラスバーガーオリジナルのデニムジャケットです。
生地は、14.5オンスのオリジナル「JUMBO DENIM」を使用。
約50年前のジャンボ精紡機で紡績された糸を用いて旧式力織機で織られた生地を使用しており、自然なムラ感が特徴です。
着用と洗いを重ねることで、ヴィンテージライクな点落ちや縦落ちなど、豊かな経年変化を楽しめます。
袖裏や見返し裏にはセルビッチ(赤耳)を使用。
フロントは5つボタン仕様で、ドーナツボタンを採用しています。
ボタン脇にはプリーツを入れ、ボックスステッチで補強されたクラシカルなディテールも見どころです。
左胸ポケットはフラップなしのパッチポケット仕様で、両端を銅リベットで補強。
袖カフスのスリットエンドにも銅リベットを配し、ワークウェアらしい高い耐久性を確保しています。
背面はヨーク部分にプリーツを入れ、可動性を高めた構造。
シンチバック付きで、身幅の調整が可能です。
レザーパッチには、あえて表情を残したディアスキンを使用。
縫製糸には中心のスパン糸を綿糸で包んだ『コアヤーン』を使用。
強度の高いスパン糸と使用により色落ちする綿糸、両方の良さを兼ね揃えており長く穿き込むことで糸のフェード感も味わえます。
部位ごとに糸ピッチを変えることで、伸縮性と強度のバランスを取っています。
素材選びからパーツ構成、縫製、シルエットに至るまで、大戦期ヴィンテージデニムジャケットへの敬意を込めたこだわりの一着。
ゆとりのある身頃と袖、肩周りはルーズながらも野暮ったさのない、洗練されたシルエットに仕上がっています。
同素材のジーンズも展開しており、セットアップでの着用もおすすめです。